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機材ケースの作成

2015.11.11 (Wed)
DSCN1619.jpg

サブウーハー用のケースを自作してみました。


小スペースでのPAにおいて、BOSEの101をメイン(かなり小さなシステムですが・・・)とすると低音がやはり物足りません。
そこで、普段使いで使用していたサブウーハーを繋いでテストしてみると、これがなかなかいい感じ。

しかしながらこれを現場に持っていくとなると、本体が傷んでしまうので裸では使いたくはありません。
そこで、サブウーハーに合わせて専用ケースを作ってみました。

コンパネを使用してケースを作ることも考えたのですが、本体がそこそこ重さがあるので
それ以上重たくなると嫌だったのと、スリムなケースにしたかったので、素材については
軽くて頑丈で・・・というのを重視して探したところ、アルミ複合板というのをホームセンターで
見つけたので、これを使用してみることにしました。

DSCN1603.jpg DSCN1604.jpg

1820×910 3mm厚で4000円弱で販売されていました。
色もシルバー、白、黒、ブロンズなどあり、今回はベーシックな黒にしてみました。
家の内装に使われたり、看板屋さんが加工してつかったりするようなものらしいです。

カッターを使って片面に切り込みを入れるとあとは折り曲げるだけでカットが出来ました。

DSCN1605.jpg DSCN1606.jpg

専用のアルミ製ジョイントも数種類販売されていたので入隅と見切を購入。
サイズを合わせて金鋸でカットしコーナー用に斜めにカットしました。

DSCN1607.jpg DSCN1610.jpg

DSCN1609.jpg DSCN1608.jpg

部材のカットし終わったら、シリコンシールで接合します。
見切りと入隅は逆向きに使用しています。
ちゃんと図面を作らずに感覚的にカットしたので、アルミ部材の長さが少し足りませんでした(笑)
コーナー金具をつけると隠れるのでこれは良しとします。

一晩おいてシールが硬化したらブラインドリベットを使って固定します。
ステンレス製のコーナー金具を使って角も固定。

DSCN1613.jpg DSCN1612.jpg

アルミ複合板のサイズ以外アバウトに作っているので多少のずれもありますが、細かいことは気にしません。

DSCN1614.jpg DSCN1615.jpg

ゴム足と、共振しないようにばね付のハンドルを取り付けて枠は完成。

DSCN1616.jpg

内部に硬めのスポンジを貼り付けて、本体を固定します。
厚さは原寸合わせで調整です。

DSCN1617.jpg DSCN1623.jpg

上下方向でしっかり固定して完成。
かなりがっちりとしたケースが出来ました。
ハンドルもリベットで固定しましたが、問題ありません。

オーダーでケースを作ると数万しますが、
この程度のケースだと1万円もかけずに作れます。
オープンラックケースのような雰囲気です。

前面、後面ともにスピーカーが入っているので、この状態で結線をして
使用します。

今後は前・後面に蓋を付けたり、キャノン端子をつけたりする予定。
蓋の形状は只今考え中。

DSCN1619.jpg

BOSEの101と合わせても大きさ的にも丁度良い感じ。
見た目に似合わず、かなりどっしりとした音が鳴ります。


★追記★

蓋を作りました。以下からどうぞ。
機材ケースの作成 (蓋編)
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