日々のことをあれこれと・・・

CDラジカセの分解整備

2015.12.14 (Mon)
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ふとした事から、お客さんから取り出せなくなったCDの取り出しを頼まれました。
早速持ち帰って分解開始。
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20年以上前に販売されていたパナソニックのCDラジカセ 通称コブラトップ。
懐かしいですね。
中学生のころ友人が持ってました。

外観は強烈に汚れています。
CDを取り出そうとすると反応はするのですが、引っかかったような感じで
うまくトレーが出てきません。

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背面に見えるネジを8本外すと前カバーが外れました。
中はもちろん埃だらけ・・・。

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虫の死骸が・・・・

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ってゴキブリ!?

一通り掃除機で埃を吸ってトレーの周りを見てもまだこの状態では取り出せそうにないので
さらに分解を進めます。

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表の2本のネジを外すと簡単に中央部のユニットが外れてきました。
内部に書かれていた文字から91年製であると判明。
当たり前ですが Made in Japan です。
このころの製品は作りがしっかりしています。
CD分のチップには“Technics”の文字!

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カバーとなっている金属板を外すとCDごと取れました。

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少し引っ張ると外れました。
どうもCD-Rの表面が濡れた状態で入れてしまったようで
レーベル面が張り付いてしまい、それが原因で開かなくなっていたようです。

CDも取り出せたので、清掃作業を進めます。

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とりあえず再発防止のために、CDの押さえる部分をきれいにします。

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布団のように積もった埃。
猫を飼っているようで、猫の毛もいたるところに入り込んでました。

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スピーカー内部も埃まみれ。

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ここにも強烈に埃が・・・。

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かなりきれいになりました。

仮組みをして動作チェックをして本組みをして完成!

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       左:清掃前                  右:清掃後    





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