日々のことをあれこれと・・・

関数電卓の液晶修理

2016.03.16 (Wed)
P3163292.jpg

大学時代に購入した関数電卓。
かれこれ20年近く経ちます。
使おうと思って久しぶりに電源を入れたらこの状態。
8888888888+8888888888 を入力した状態なのですが
ドットが飛んでしまって数字が正確に表示されません。

機能的には問題ないはずなので、どうにか修理できないか
調べてみると、どうも簡単な方法で修理ができるとの事。
早速試してみました。

P3163294.jpg

早速分解して中身を確認。
液晶と基盤を繋ぐジャンパーの接触不良のようです。

古くなると起こる基盤の半田の割れと同じような状態ですね。

P3163296.jpg

ジャンパーの上からアイロンで加熱。
これで再度接着しようという作戦です。

加熱をして液晶の映りを確認して・・・を何度か繰り返します。

最初は液晶側を加熱してみたのですが、変化がなかったので
基盤側を慎重に加熱してみたところ、見事に直りました。

P3163299.jpg

上段・下段ともにちゃんと“8”が表示されました。

今の時代、スマートフォンに簡単な関数機能が付いた電卓が
内蔵されていますが、やはりこのボタンを押す感覚が良いですよね。

新品で買えば1000円ちょっとで買えるようですが、
わざわざ新しいものを買うほどでもないですし、使えるものはとことん使う。
これ、最高のエコだと思います。



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