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SONY ハンディーカム(CCD-TR3)の分解

2016.03.29 (Tue)
P3263325.jpg

知り合いから電源の入らなくなったハンディーカムの修理を頼まれました。
8mmビデオカメラです。Hi8対応。懐かしいですね。
ハンディーカムと言えば、“パスポートサイズ”と謳って販売していたのを思い出します。



P3263327.jpg P3263326.jpg 

ACアダプターまでは電源は来ています。
本体に接続して、スイッチを押しても何も反応がありません。
液晶のカウンターは表示されているので本体は通電されているようです。

テープを入れて中途半端な状態で止まっています。

イジェクト中にローディングの機構で何かに引っかかるなどの
不具合が起こり止まってしまい、それが原因で本体ではテープが
入っていないと認識され、電源がONにならないのかもと考えました。

という事はまず、引っかかったテープの取り出しが必要。
早速分解してみました。

P3263330.jpg

外カバーを剥がしたところです。

P3263331.jpg

ビデオテープのローディング機構はかなり精密に作られています。
見える範囲でいろいろ探りますが、まったく動く気配がせず。
どこかに、フリーに動かせるようになるような解除スイッチのようなものが
無いか探しますが、それもなさそうです。

精密ドライバーを使ってローディング機構に繋がっていそうな
歯車を回してみますが、動きません。

右下にある小さなモーターが動くことでローディングしているようなので
試しにモーターを外してみました。

P3263333.jpg

小さなネジを2本外し・・・・

P3263340.jpg

すると、歯車が動きカセットが上部に動くようになりました。
動けばこっちのもの!!
さらに、精密ドライバーを使って歯車を回し、テープを手前に移動させ無事に
取り出すことが出来ました。

P3263343.jpg

この後、組み付けてアダプターを接続しスイッチを入れてみたのですが・・・。
全く反応せず。イジェクトボタンを押しても何も動作しませんでした。

今回はこれで諦めて終了としました。
テープを取り出せただけで良しとします。


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