日々のことをあれこれと・・・

ベースキャビネットの修理

2016.07.09 (Sat)
P6213534.jpg

ベースアンプはちゃんとベース用キャビネットで鳴らさなきゃ!
てことで、たまたま中古現状品のギャリエンクルーガーの
115SBXというキャビネットを見つけちゃったので買ってきました。
早速チェック。
P6213535.jpg P6213536.jpg

外見はあまり綺麗ではなくしばらく放置されていた様子。
しかもキャスターのゴム製の車輪の部分が劣化してボロボロです。

画像を取り忘れましたが、ホームセンターで同径のキャスターを
購入してきて4つとも交換しました。

音を出してみるとウーハーからは音が鳴りますが、ツイーターから音が出ません。
ウーハーを外し、キャビネット内をチェック。
細いスピーカーケーブルが見えます。
ツイーターへの配線を外し、テスターでチェックすると゛カサカサ”と音がしています。
ツイーター自体のNGでは無いようです。

P6213542.jpg KIMG0897.jpg
KIMG0899.jpg

ということで、ネットワーク部分を確認。
右の画像のようなネットワークなっています。
ここでは外してますがヒューズが2本あり
下の画像のように2本とも断線していました。
過大入力をしたため飛んでしまったようです。
このキャビネットはフルレンジでネットワークを使って2Wayにする方法と
バイアンプ方式で鳴らす方法が選択可能となっています。
そのため、2本独立してヒューズが入っていたようです。

ただ、ヒューズの役目をしていますが、この形・・・見覚えがあります。
表示は12V15Wと書かれています。
そう、ヒューズで無く電球です。

BOSEの101に入っている電球と同じく、発熱すると抵抗値が増して
スピーカーを保護するという仕組みですね。
EQの役目も果たしているとか・・・。
12Vって事は、車用として販売されているもの??と思って探してみましたが、
某量販店でも15Wの物は無く、自動車部品を専門に扱っている
お店に行って聞いてみても、見たことが無い・・・とのこと。

P6213540.jpg

悩んだ結果、8Wの電球を並列に配置することで16Wにして
対応してみます。

P6213548.jpg

もともとついていたものからガラス部分を砕いて端子のみを使用。
圧着端子を使って一つにしてみました。

P6213552.jpg P6213550.jpg

取り付けるとこんな感じ。
ちょっと主張しすぎでしょうか。。

KIMG0912.jpg

細い内部のスピーカーケーブルも余ってたモンスターケーブルのものに
取り換え、外装も掃除してきれいになりました。
ツイーターからもちゃんと音が出て音出しは問題無し!

ヘッドがMB200では少し寂しいですね。
ウーハーは200Wということで出力的にはマッチしているんですけどね・・・。

バイアンプで駆動するというのはギャリエンクルーガー独自(先駆け?)だったらしく
MB200では対応していませんが、ヘッドによってはハイの出力が独立したものが
あるとの事・・・せっかくならそういう機能は活かしたものです。

なんて考えていたら・・・・欲しくなっちゃいまして・・・・



続く。。


スポンサーサイト

コメント


管理者のみに表示

トラックバック