日々のことをあれこれと・・・

ZEISS IKON nettax ケースの修理 ①

2016.09.20 (Tue)
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父からZEISS IKONの1950年代のカメラ nettax の革製カバーのストラップ取り付け部が
ちぎれそうなのでどうにかできないかという相談を受けたので、革細工をしてみました。

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リングを止めている革が乾燥してボロボロになっていて、少しねじるとちぎれてしまいます。
カシメでがっちりと固定されているので、まずはこれをニッパーを使って外します。

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ちょっと無理に力を加えたので、本体部分に力が加わり微かに傷がついてしまいました。
あまり目立たないのでしっかりオイルを塗り込んでおきます。

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外したベルト部分。すこし力を加えるとこのように亀裂が入る状態。
カメラ本体が少し重いので、これではいつ裂けてカメラを落としてしまうかわかりませんね。

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ホームセンターの革細工コーナーにあった9ミリの革テープを30センチほど購入。
適当な長さに切って角をサンドペーパーを使って丸く加工します。

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ハトメ抜きを使ってカシメ用の穴をあけ、錆びていたD型のリングも交換します。

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接着剤を薄く塗って簡易バイスを使って固定して、接着剤が乾けばパーツ完成。

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片面のカシメを使いたいところですが、丁度良いサイズの物が無かったので
両面タイプのカシメを使って固定します。 仮止めすると少し長かったかな・・・とも
思いましたがこのサイズで問題無し。

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一緒に購入してきたカシメ用工具を使ってカシメます。

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がっちり固定できました。

我ながらあっぱれの出来栄え。
良い感じに出来上がりました。

↓↓その②に続きます。↓↓
ZEISS IKON nettax ケースの修理 ②

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