日々のことをあれこれと・・・

12AX7⇒5755の変換アダプタ作成

2014.03.15 (Sat)
真空管アンプTU-879の改造について調べていたら
"初段の12AX7を軍用の5755へ換えると音が変わる!"というが
凄く気になりました。

ただ、12AX7と5755は足の配置が違うらしくネットでも
ソケットは販売されているようですが、これが高い。

自作されている先輩方もいるようなので、
私も自作してみることにしました。

new_DSCN0728.jpg
早速、真空管5755とソケットを二つ購入。

ソケットが大きすぎるとアンプに装着したときに
少し格好悪いので出来るだけ小さく作ります。

new_DSCN0729.jpg new_DSCN0730.jpg
ソケットの足を一旦折り、足の代わりとなる1mmの単線を
刺して頭を曲げます。
単線は、工具箱の中に眠っていたギターのグランド線用に
購入して余っていた配線です。

new_DSCN0732.jpg
この状態で半田付けして固定します。

12AX7.jpg 5755.jpg
左が12AX7 ・ 右が5755の足の配列です。
微妙に違っていますね。

new_DSCN0737.jpg new_DSCN0738.jpg
足が同じ部分は黒、異なる部分は赤として一つ一つ半田付けします。

完成したらテスターを使って、チェック。
ここでミスをしたらアンプ自体の故障にも繋がるので
厳重にチェックをします。

new_DSCN0740.jpg
中央の穴にネジを通し、締め付けます。
この状態でもショート・断線がないかテスターでチェック!

余ったネジ部をニッパーで切断・ヤスリで均します。
単線部分も長さを揃えて整えます。
外側に配線用低粘着テープを巻きつけて終了。

new_DSCN0744.jpg
完成!!
かなり小さく出来ました!!

new_DSCN0747.jpg new_DSCN0750.jpg
因みにアンプに装着するとこんな感じ。
悪くないです。。

電源を入れると真空管のヒーターが赤くなります。
差し替えてあるKT88は表面がうっすら青く放電しています。
この光を見ているだけで癒されます。。
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