日々のことをあれこれと・・・

レンズの比較

2014.06.03 (Tue)
DSCN0929.jpg

レンズアダプタを購入したので、フィルムカメラ用で所有していた昔のレンズを
ミラーレス一眼で試してみることにしました。
DSCN0927.jpg DSCN0930.jpg

まずは、オリンパスのZUIKO AUTO-ZOOM 75-150mmF4 というモデル。
75~150mmとかなりの望遠になります。
マイクロフォーサーズ規格のPENの場合、換算値150~300mmという
超望遠になってしまいます。
三脚を使わないと手振れがどうしても目立ってしまいます。

OM1.jpg

近くのものを撮ってみました。とはいっても1.5mほど離れています。
絞りは開放状態。少しピントが甘かったせいもありますが、ソフトな印象です。
背景のぼけ方も自然です。

DSCN0931.jpg DSCN0933.jpg
DSCN0934.jpg

続いて、ライカのSummitar 50mm F2 沈胴式レンズで、伸ばした状態。
残念ながらPM1では、内部スペースの問題で収納できないので
格好いいとはいえません・・。

SUM1.jpg

開放状態です。
このレンズはライカレンズの中では不人気なレンズらしいです。
その理由はこの背景のボケ方でしょうね。
グルグルと主張の強い背景になってしまいます。
少し絞ると良くなるようです。
色的には少し黄色が強いように思います。

JUP2.jpg JUP3.jpg
JUP4.jpg

こちらはライカ用に購入したロシア製ジュピター8というレンズ。
50mm F2
ツァイス・ゾナーのコピー品との事です。
換算値100mmなので、中望遠レンズになってしまいます。

JUP1.jpg

Summitarよりさらに黄色が増しました。
非常にやわらかい写り。バックのぼけ方も自然です。

LUM4.jpg

LUMIXの14mm もちろんこれはデジタル用の現代のレンズ。
非常にコンパクトになります。

lum3.jpg

非常に鮮明に写ります。
癖も無く自然な描写。
シャープな写りです。

lum1.jpg lum2.jpg

因みに偏光レンズを付けて撮影してみました。
左が無し、右が有り。
葉っぱからの照り返しが抑えられ、色がクッキリとしました。
日差しの強い日には必須ですね。

ZUI3.jpg ZUI2.jpg

最後は純正レンズ。
14~42mm F3.5~5.6
これは沈胴式。
撮影時は右の画像のように伸ばした状態になります。
ただ、レンズがあまりにも大きすぎて格好良いとはいえませんね。
PM1のお手軽さが半減してしまいます。

Zui1.jpg


今回比較してみて、最近のデジタルのレンズは優等生であることが
わかりました。
ピントもしっかり合い、画も自然です。
シャッターを押すまでの時間もかからない・・・。

ただ、昔のレンズにはすごく主張があって、それもまた面白い。
シャッターを押すまでの設定で時間がかかってしまいますが、
それも儀式だと思えば楽しいもの。
モニターでピントを合わせなければならないのが、かなり
難しく感じました。
デジタル機に装着できるので失敗を恐れずに撮ることが
出来るのがいいですね。
今後もいろいろ試してみます。













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