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DisplayPort変換ケーブルの故障

2015.07.28 (Tue)
DSCN13060.jpg

以前中古のPCを頼まれて斡旋したお客様より、画面に何も映らなくなったとの連絡が入り
サポートで行ってきました。

そのお宅では、デスクトップPCのDisplayPort出力から映像を出力し、ケーブルでHDMIに変換。
テレビ(パナソニック・ビエラ)の外部入力へ接続してPCを操作していました。

実は設置当初から、画面が突然ブラックアウトして、その後自動回復「エラーから回復されました」と
メッセージが出ると言う事が稀に起こっていたのですが、度々ではないようだったので
取り合えずドライバーを更新して様子を見ていてもらっていたんです。

そんな中今回の連絡。

一旦ケーブルを持ち帰りチェック。

小型のHDMI対応のディスプレイに接続するとちゃんと表示されたので、マザーボードかと思い
少し時間をもらって、本体を持ち帰りチェック。

最初にチェックした小型のディスプレイでは表示されるものの、一般的なディスプレイのHDMI入力では
何故かNo Signal の文字。

接続を変えていろいろとチェック。どう考えても、本体が原因とは考えにくい。

じゃあ、何が悪いのか??

DisplayPortに刺さっているコネクターをさわったとき、妙に熱を持っていることが判明。
何故コネクターが大きいのか・・・・そうです!単純な話です。基盤が入っているんです。
ただのケーブルだと思い、意識をしていなかったのですが、これはデジタルの変換ケーブル。
認識させるためにチップが入っているのは当たり前です。
となれば、この基盤でエラーが起こっていると結論付け、新しいケーブルを注文。


DSCN13050.jpg

上の画像のものが今回購入したもの。
テストをすると、どのディスプレイでも問題なく映りました。


エラーを起こしたケーブルは、PC納入時に一緒に準備したもの。
値段が手ごろだと言う理由でMacLabというメーカーのものにしていたんです。

DSCN13090.jpg

ケーブルの太さも結構違います。
左は今回購入のHDMIケーブル。右がMacLabのケーブル。
少し大きなコネクター部分が発熱していた、基盤がある部分。


今回の事でお客様に渡すものは値段よりも信頼性が大切だと実感しました。
もちろん出来るだけ安くと言われれば、それで対応しますが、
安かろう悪かろうでは、かえってこっちの信頼も失いかねません。

以前は変換ケーブルと言う事で一本だったのですが、今回は変換部分と普通の
HDMIケーブルと分けて納入する事にしました。
ケーブル自体が少し高くなったので、出張料はかなり値引きをさせていただきました。

故障無く動き続けてくれればいいのですが・・・。


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